▼書籍のご案内-目次

『経方医学5』

調胃承気湯
 調胃承気湯の総論
   [頓用の調胃承気湯と1回分の大陥胸湯の比較]
   [調胃承気湯における甘草の意味]
   [宿食と似痰非痰について]
   [三承気湯および厚朴三物湯の処方内容の比較]
 調胃承気湯条文解説
   [太陽病未解についての考察]
   [太陽病未解についての補足]
   [脈陰陽倶停についての考察]
   [日数について]


大承気湯
 大承気湯条文の解説
   [陽明病脈遅について]
   [大便微鞕について]
   [燥屎の有無を知る方法について]
   [転失気について]
   [其後発熱者について]
   [「燥屎」について]
   [「胃中必有燥屎五六枚」について]
   [「汗出」について]
   [問題点]
   [「以小承気湯,少少与」について]
   [陽明病における下痢]
   [口燥咽乾者(第320条)口乾燥者(第321条)についての考察]
   [宿食]
   [宿食の重症と軽症]


小承気湯
 小承気湯
  小承気湯条文解説
 厚朴三物湯
  厚朴三物湯条文解説
 厚朴大黄湯
  厚朴大黄湯条文解説
 厚朴七物湯
  厚朴七物湯条文解説
 麻子仁丸
   [「胃気強,其脾為約」について]
 大黄甘草湯
  大黄甘草湯条文解説


活血剤・駆瘀血剤
 血の運行について
 血の運行と生薬
  虫類薬
  瘀血・血瘀・乾血
 桃核承気湯
   [「熱結膀胱」について]
   [伝変]
   [「如狂」について]
   [「血自下,下者愈」について]
  桃核承気湯と調胃承気湯
 抵当湯
   [「脈微而沈」について]
   [「太陽隨経」について]
   [「病人無表裏証……可下之」について]
   [桃核承気湯と抵当湯]
 抵当丸
 大黄䗪虫丸
   [緩中補虚について]
 桂枝茯苓丸
   [茯苓についての補足]
 枳実芍薬散
   [煩満について]
 下瘀血湯
 大黄甘遂湯
 礬石丸
 大黄牡丹湯
   [「其脈遅」について]
   [「脈緊」について]
   [「自汗出」「復悪寒」について]
   [「時時発熱」について]
 土瓜根散
 当帰芍薬散
 温経湯
 当帰散
 芎帰膠艾湯


陰病
 陰病全体に対する総括
 陰病の定義
   [寒証の陰病]
   [熱証の陰病]
   [三陰篇に出てくる処方]
 太陰病
  太陰病
   ①太陰病で太陽病の併存するもの
   ②誤治により太陽病から内陥したもの
   ③疾病の経過のなかでの邪の存在よりは,むしろ陽気の不足を主とするもの
   ④太陰湿熱黄疸証
   ◆太陰病と陽明の寒証について
 桃花湯
 少陰病
  少陰病の分類
   [寒証の少陰病]
寒証の少陰病
 四逆湯類と白通湯類
  四逆湯類・白通湯類(乾姜附子湯類)の条文
   [亡陽証と伏陽証]
   [四逆湯類の処方内容]
   [乾姜附子湯と白通湯類の処方内容]
   [煎じ方]
 自覚的「冷え」と他覚的「厥冷」について
 亡陽について(汗出,発熱,脈浮,厥冷,清穀下利)
   [亡陽証,あるいは真寒仮熱について]
  「伏陽」について
   [伏陽証における陰寒邪はどこに存在するか?]
   ◆気津(広義の気or津)の裏における供給(いわゆる三焦を通じて)
   [伏陽証「脈緊の少陰病」]
   [白通湯の処方解説]
   [亡陽証,伏陽証における甘草の有無について]
  脈数の少陰病
   ①少陰裏熱の虚証(陰虚内熱)
   ②少陰裏寒の虚証
  少陰の直中
   [直中と伝変]
   [寒証の少陰の直中]
熱証の少陰病
   [熱証の少陰病について再考する]
 〈直中による熱証の少陰病〉
   [少陰直中の熱証について]
   [少陰の大承気湯証はどのように考えるべきか]
   [「口燥」「咽乾」「口乾燥」について]
 大承気湯証の「急下存陰」法
   [急下之宜]
   [症例]不明熱
 黄連阿膠湯
 〈伝変による熱証の少陰病〉
 猪苓湯
   [少陰病下利六七日]
   [〈少陰病〉の意味について]
   [猪苓湯における利水剤の効用]
 猪膚湯
   [少陰猪苓湯証との比較]
 厥陰病
   [厥熱往来]
   [厥熱往来のある条文]
   [厥熱往来のいくつかのパターンについて]


附篇
 『傷寒雑病論』の成立について
   [「輔行訣」と『傷寒論』『金匱要略』]
   [『輔行訣』の処方内容]
   [六経について]
   [麻杏甘石湯]
   [十棗湯]
   [梔子湯類]
   [苓桂剤]
 度量衡,特に衡について
   [日本画の顔料について]
   [石膏如鶏子大について]


 索引