サイト内キーワード検索




« 中医インターネット講座 トップに戻る

中医基礎学[病因・病理篇] 目次

病因篇
 CHAPTER 1  病因論概説

(約79分)詳細を見る >>

 CHAPTER 2  病因論各論

(約71分)詳細を見る >>

病理篇
 CHAPTER 1  病理論概説

(約3分)詳細を見る >>

 CHAPTER 2  病因と病理の関係

(約12分)詳細を見る >>

 CHAPTER 3  気の基本病理

(約72分)詳細を見る >>

 CHAPTER 4  血の基本病理

(約55分)詳細を見る >>

 CHAPTER 5  津液の基本病理

(約10分)詳細を見る >>

 CHAPTER 6  精の基本病理

(約9分)詳細を見る >>

 CHAPTER 7  肝の病理・病証

(約81分)詳細を見る >>

 CHAPTER 8  心の病理・病証

(約94分)詳細を見る >>

 CHAPTER 9  脾の病理・病証

(約73分)詳細を見る >>

 CHAPTER 10  肺の病理・病証

(約42分)詳細を見る >>

 CHAPTER 11  腎の病理・病証

(約60分)詳細を見る >>

 CHAPTER 12  六腑の病理・病証

(約54分)詳細を見る >>



中医基礎学[病因・病理篇]

 
1-1 敵を知るための病因論,敵は自分の中にも
1-2 自分の力
1-3 病気の原因:外因・内因・不内外因

      1-1 復習:正気の力の正体
           1-2 治療のポイント
           1-3 正気の幅と健康度
           1-4 人間ドックにおける東洋医学健診の役割



1-4 外因
      1-5 気象異常
           1-6 エルニーニョ現象とラニーニャ現象



1-5 内因

1-6 不内外因
      1-7 己を知り,敵を知れば病気の予防につながる
           1-8 湿・水・飲・痰の違い
1-7 古典で紹介している気の変調・五臓の変調

1-6前半


1-6後半~1-7
 
2-1 風邪

2-2 寒邪
      2-1 痛みのメカニズム:その1
           2-2 痛みのメカニズム:その2
2-3 暑邪


2-4 湿邪
      2-3 湿邪の粘滞性は自然治癒能力の大敵
           2-4 ピリ辛系の食材で湿邪を克服?
2-5 燥邪
2-6 火邪


      2-5 風のイタズラによる3症状
           2-6 六淫による症状をそれぞれイメージしてみよう
2-7 不内外因

ページトップへ戻る

 
      1-1 八綱弁証の役割
           1-2 八綱弁証の手順

 

2-1 規則正しく食事をとらないと?
2-2 精神情緒が失調すると?
2-3 津液が停滞して痰濁が生じると?
2-4 思慮過度により起こる病理は?
2-5 捻挫などの外傷により起こる病理は?
2-6 出血によって起こる可能性のある病理は?
2-7 久病や労倦が原因で起こりやすい病理は?
2-8 臓腑の熱により起こりやすい病理は?
2-9 胃に熱がこもっているケース:歯痛との関係


ページトップへ戻る

 
3-1 病理の法則性
      3-1 総括表の見方



3-2 気虚
      3-2 ケーススタディー3:Cさんの場合
           3-3 ケーススタディー4:Eさんの場合
           3-4 方程式を把握しよう:病位+基本病理=弁証結果
           3-5 臓腑弁証は簡単です
           3-6 ケーススタディー5:Xさんの場合
           3-7 肝気虚はないのかな?


3-3 気陥
      3-8 眼瞼と脾の関係
            3-9 下垂の治療のポイントは?
3-4 陽虚
3-5 気の病理の中間復習


3-6 気滞
      3-10 「痛」という文字
           3-11 痛みは2種類です?
           3-12 月経前症候群(PMS)


3-7 気逆
      3-13 腹診における五臓の配当,漢方の腹診
           3-14 胸脇苦満
           3-15 人間ドックにおける東洋医学健診
           3-16 痛みは体のシグナル

ページトップへ戻る

 
4-1 血の病態は大きく血?と血虚の2つ
4-2 血熱・血寒も血の病態
4-3 血虚

      4-1 無理なダイエットと閉経
           4-2 心肝血虚と治療のポイント


4-4 血熱
4-5 血?


      4-3 血?と生活習慣病
            4-4 痰濁と生活習慣病
            4-5 カッピングで血行チェック
            4-6 人間ドックにおける東洋医学健診
           4-7 カッピングの普及啓蒙を

ページトップへ戻る

 
5-1 津液の病態
5-2 津液の停滞と津液の不足

      5-1 陰陽のバランス失調:陰虚
           5-2 虚熱と五心煩熱
5-3 津液不足の原因
5-4 津液不足による症状・所見
5-5 津液停滞の原因
5-6 津液停滞により起こる症状・所見

ページトップへ戻る

 
6-1 精の病態
6-2 腎精不足の原因
6-3 腎精不足に出現しやすい症状・所見
6-4 耳・髄海・足腰・髪・歯と関連する症状

      6-1 針灸によって国が救える?
6-5 気・血・津液・精の病理のまとめ

ページトップへ戻る

 
      7-1 肝の生理の復習
7-1 肝の機能失調によって現れる症状
      7-2 肝と筋とスポーツ障害


7-2 肝の病証:①肝陽肝気の失調
      7-3 梅核気(ヒステリー球)


           7-4 肝火の飛び火現象:心肝火旺と肝火犯肺

7-3 肝の病証:①肝陰肝血の失調

      7-5 肝陽とオーバーヒートとの関係
           7-6 高血圧症の正体は?
           7-7 血圧安定の秘訣は肝腎陰虚の治療
           7-8 脳血管障害の発作予防のポイント
7-4 肝病証の診察のポイント(病位情報)
7-5 ステージごとの対処法

      7-9 自分の体で「ひびき」を体感することの重要性

ページトップへ戻る

 
8-1 心気不足と血脈の異常
8-2 心病証のポイント:病位情報
8-3 心悸と心痛・心煩
8-4 心気虚・心気虚証とは?
8-5 気虚情報+心の病位情報=心気虚証

      8-1 まずは八綱弁証の手順で情報処理を


8-6 心気虚+冷え症状=心陽虚証
      8-2 心陽虚証の正体は?
8-7 気虚と陽虚の鑑別のポイント
8-8 心気虚と心陽虚の鑑別のポイントは?
8-9 血虚情報+心の病位情報=心血虚証


8-10 心の病位情報+陰虚情報=心陰虚証
      8-3 一を知って百を知る応用?
8-11 鑑別診断のコツ


8-12 陰虚を例として法則を把握しよう
8-13 Aさんのケース
8-14 Bさんのケース

      8-4 Cさん・Dさん・Eさんのケース
8-15 基本病理をしっかり把握しよう
8-16 陽虚類の応用例
8-17 Aさん・Bさん・Cさんのケース


8-18 実熱に共通して出現しやすい症状・所見
8-19 FさんとGさんのケース

      8-5 HさんとIさんのケース
8-20 便秘と口臭
8-21 心血虚証と心陰虚証の鑑別のポイント
8-22 AさんとBさんのケース


8-23 心火亢盛証
8-24 心火亢盛と肝火上炎の鑑別
8-25 心血?阻証
8-26 心の病証のまとめ

ページトップへ戻る

 
9-1 脾気虚証
9-2 気虚症状+脾の病位情報=脾気虚証
9-3 気血両虚へと進行
9-4 気虚と陽虚との関係
9-5 脾陽虚証の特徴は?
9-6 脾の病位情報+陽虚=脾陽虚証


9-7 脾の病位情報の収集の仕方
      9-1 診察のコツは?
9-8 痛みの鑑別のポイント:拒按か喜按か
9-9 痛みの鑑別のポイント:喜温から喜冷か
9-10 痛みの鑑別のまとめ


9-11 脾気虚証と脾陽虚証の鑑別のポイント
      9-2 学んだことを応用してみよう
9-12 中気下陥証
      9-3 絶えず応用してみよう


9-13 脾不統血証
9-14 異病同治:脾不統血による血尿・血便・不正性器出血

      9-4 気虚は人間ドックではひっかからない
9-15 脾陽虚をベースにした脾不統血


9-16 脾虚湿困証
9-17 脾の病位情報+気虚症状+湿症状=脾虚湿困

      9-5 舌診とツボ反応の重要性


9-18 脾胃湿熱証
9-19 脾胃湿熱による症状のポイントは?
9-20 脾胃湿熱証と脾虚湿困証との鑑別


9-21 脾陰虚証
9-22 脾陰虚証の特徴は消痩
9-23 脾病証の診察のポイント

ページトップへ戻る

 
10-1 肺の病理・病証
10-2 肺と関係するキーワード
10-3 肺気虚証
10-4 気虚に出現しやすかった症状・所見

      10-1 顔のむくみ
10-5 衛外不固
10-6 陽虚の起こりやすい臓は?
10-7 肺陰虚証
10-8 陰虚+肺の病位情報=肺陰虚


10-9 風寒犯肺証
10-10 風寒表証
10-11 風寒犯肺証にも表証がみられる?
10-12 風寒犯肺証と風寒表証の鑑別
10-13 風熱犯肺証
10-14 風熱表証

      10-2 寒熱弁証のポイント:鼻水と痰
           10-3 喉症状・喉所見も重要です
10-15 風寒犯肺証と風熱犯肺証の鑑別


10-16 痰湿阻肺証
      10-4 脾は生痰の源
           10-5 生痰の源は肺?
10-17 痰湿阻肺証の熱化・寒化の可能性
10-18 肺病証の診察のポイント

ページトップへ戻る

 
11-1 腎の病証のポイント
11-2 腎精が不足すると?
11-3 主水と納気が失調すると?
11-4 腎と関連する病位情報は?


11-5 腎陰虚証とは?
11-6 腎の病位情報+陰虚症状=腎陰虚証

      11-1 ケーススタディー:Aさんのケース


11-7 腎は作強の官,伎巧これより出ず
11-8 腎陰虚証の関連病証


11-9 腎陽虚証
11-10 命門火衰とは?

      11-2 右腎は命門(腎陽),左腎は腎陰というのは?
11-11 気化のトラブルによる膀胱のトラブル
      11-3 腎陽虚による女性のトラブル,男性のトラブル
11-12 腎陽虚証の関連病証
11-13 陽虚水泛証
11-14 心腎陽虚証
11-15 脾腎陽虚証


11-16 腎精不足証
      11-4 脈診がわかるとすごい? 尺脈の秘密
11-17 腎精不足に出現しやすい症状
11-18 腎不納気証
11-19 腎気不固証
11-20 腎不納気証と腎気不固証の鑑別のポイントは?


      11-5 教科書にない応用
11-21 腎病証の診察のポイント(病位情報)

ページトップへ戻る

 
12-1 胆病

12-2 胃病

12-3 小腸病
      12-1 小腸は第2の脳?
           12-2 水分というツボ
12-4 大腸病


12-5 膀胱病
      12-3 利尿剤の「利」の出典は?
12-6 三焦病
12-7 六腑の病証のまとめ

ページトップへ戻る