
朱小南著
柴崎瑛子訳
A5判並製 312頁 定価:3,990円
本書の特色
◆ 本書の著者・朱小南は,20世紀前半に上海で活躍した中医婦人科の筆頭にあげられる名医である。
◆ 本書は,医論と医案の2部から構成されている。医論には,朱小南の中医婦人科に対する考え方が示され,今日の婦人科診療に役立つポイントと心得が凝縮されている。
◆ ここに示された八十余に及ぶ豊富な医案を通じて,朱小南の臨機応変に弁証論治する発想とそのプロセスを知ることができる。
◆ 臨床では,細かな問診とともに,切診・脈診を重視し,按腹によって妊娠や癥瘕の有無を判断した。
◆ 奇経八脈の生理病理を婦人科診療に関連づけることは,朱小南によって初めて体系化され,臨床に応用された。
本の紹介(PDF)(クリックで拡大できます)>>>