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「漢方エキス製剤の中医学的運用」投稿募集!

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 もともと,漢方エキス製剤は日本漢方の方法論を前提として作られたものですが,「中医学の方法論にもとづいて運用することでその応用範囲はさらに広がる」と考え,『中医臨床』ではこれまで何度か「漢方エキス製剤の中医学的運用」をテーマとした企画を取り上げてきました。
 そこに寄せられた報告から,エキス剤運用における弁証論治の有用性は明確なものとなってまいりましたが,その後,治療経験の集積はそれほど進んでいない印象を受けています。
 そこで126号より,中医学的に病態把握を行ったうえでエキス剤を運用して奏効した臨床事例を集積するための「報告欄」を設けました。

◇投稿にあたって◇
1.内容
   中医学的病態把握(弁証)を行ったうえで,エキス製剤を用いて
  奏効した経験をご報告ください。
2.文字数:1,500字程度
3.項目
   症例(性別・年齢・職業など)・主訴・現病歴・所見(西洋医学的・
  中医学的)・弁証(治法)・使用したエキス製剤・経過・考察。
4.図表・文献
  短報につき基本的に図表は不可。
  文献が必要な場合も3点以内でお願い致します。

  ※そのほかについては,【投稿規定】に準じます。
    ご投稿の前に必ずご一読ください。

◇投稿方法(E-mail)◇
  件名を「「漢方エキス製剤の中医学的運用」投稿」として
  genkou@chuui.co.jp までお送りください。

 先生方の積極的なご投稿をお待ち致しております。

◆これまでの掲載症例◆

 126号
  ・氷食症の病態に附子理中湯+半夏瀉心湯が奏効した1例(渡邊善一郎)
  ・食欲低下・全身倦怠感を伴う眩暈に半夏白朮天麻湯が奏効した1例(滝沢健司)
  ・麻痺性イレウスに茯苓飲合半夏厚朴湯が著効した1例(加島雅之)
  ・慢性下痢・浮腫に五苓散が著効した1例(吉澤和希)
 127号
  ・胆気不足の始動苦に酸棗仁湯+茵陳五苓散を用い奏効した1例(渡邊善一郎)
  ・麦門冬湯を合方して著効のあった咳嗽の2例(巴山はる美)
  ・更年期女性の痒み・むくみに六味丸+当帰飲子を用いて奏効した1例(別府正志)
 128号
  ・頭内爆発音症候群に八味地黄丸+牡蛎末が奏効した1例(入江祥史)
  ・下肢痛に真武湯・ヨク苡仁湯が有効であった1例(玉嶋貞宏・大谷知穂)
  ・小児手掌紅斑に白虎加人参湯+四逆散が奏効した1例(渡邊善一郎)
 129号
  ・食後嗜眠に人参湯が奏効した1例(渡邊善一郎)
  ・四肢の紅斑と左股関節痛の五苓散の短期間投与が有効だった1例(河﨑文洋)
 130号
  ・動悸の漢方エキス製剤治療(板倉英俊)
  ・5年以上続いた上熱下寒の胃腸症状に,黄連湯+大建中湯が奏効した1例(藤原佳子)
  ・痰熱上壅・熱毒散布の2症例(掌蹠嚢胞症,尿蛋白,尿潜血)(梁哲成)
 131号
  ・慢性咳嗽に対して適切な弁証により漢方エキス剤が奏効した一例(長瀬眞彦)
  ・手足のしびれに三物黄ゴン湯が奏効した症例(田中耕一郎)
 132号
  ・新薬でコントロール不良の高齢者の高血圧治療2例(尾形マリ・伊藤良)
 133号
  ・肝硬変の腹水に五苓散を短期間投与した1例(河﨑文洋)
 136号
  ・小児の心因性咳嗽に漢方エキス製剤を合方した1例(河﨑文洋ほか)
 140号
  ・不眠と出血があるうつ病患者への加味帰脾湯の役割(河﨑文洋ほか)
 148号
  ・新薬による治療に抵抗性の慢性鼻炎の1例(尾形マリ)

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