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中医臨床 通巻131号(Vol.33-No.4) 特別連載/耳鼻咽喉科疾患

中医臨床 通巻131号(Vol.33-No.4)特別連載/耳鼻咽喉科疾患 【特別連載/耳鼻咽喉科疾患】
耳鼻咽喉科領域のなかには,西洋医学では決定的な治療法がない疾患がいくつかある。
中医学・漢方においても難治性であることに変わりはないが,西洋医学とは異なる角度からのアプローチによって,有効なケースは少なくない。 そこで今号では,日常診療でよく問題になる耳鳴・メニエール病・アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎・反復性扁桃炎を取り上げ,まず各疾患の弁証タイプと治療を提示し,ついで実地診療において問題になる諸事項について紹介する。
治療ではエキス剤の運用を主にしながら,さらに生薬レベルに踏み込んで解説を加える。

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本号の主な内容

【特別連載/耳鼻咽喉科疾患】
■[論考]さまよえる「熱」の変遷 ~陰虚内熱は古代からあったのか~(加島雅之)
■[唐容川の『血証論』を読む]陰陽水火気血論にみる気血水の理解(田中耕一郎ほか)
■[傷寒論講座]宋板の少陰篇って何だろう(別府正志)
■[弁証論治トレーニング]不妊症
■[臨床報告]認知症に対する鍼治療の効果(武田伸一)
■[穴性論]第4穴 「公孫」(金子朝彦ほか)

bird.jpg本号の読みどころ

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■熱の病態理解なくして漢方医学を把握できず。
論考 さまよえる「熱」の変遷 ~陰虚内熱は古代からあったのか~(加島雅之)


■中西医を交流した唐容川の思考に学ぼう。
『血証論』にみる気血水の理解(田中耕一郎)


■『宋板傷寒論』はいかに書き換えられたのか。
宋板の少陰篇って何だろう(別府正志)


■認知症に対する鍼治療の効果と課題。
認知症に対する鍼治療の効果(武田伸一)




目次

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【特別連載/耳鼻咽喉科疾患】
  (医学生のための漢方医学【臨床篇】編集委員会)
◆耳科疾患 耳鳴
◆耳科疾患 メニエール病
◆鼻科疾患 アレルギー性鼻炎
◆鼻科疾患 副鼻腔炎
◆咽喉科疾患 反復性扁桃炎

中医診察ナビゲーション◇難治性疾患の弁証論治
   糖尿病性頸動脈粥状硬化の治療(丁元慶・温雅)
師に学ぶ 国医大師・路志正先生10[最終回]
   春に肝旺ずるとも怒りを発することなかれ(李福海)
論考/さまよえる「熱」の変遷
   その1:陰虚内熱は古代からあったのか?(加島雅之)
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唐容川の『血証論』を読む
   陰陽水火気血論にみる気血水の理解〈前篇〉
     (田中耕一郎・板倉英俊・奈良和彦ほか)
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杏林春秋/五行理論について<3>③/
   ~五行と五臓の相互関係―肝腎相生~(土方康世)
杏林春秋/経方医学臨床録〈9〉(江部洋一郎)

興味深い症例報告
   掌蹠膿疱症に四逆散加減が奏効した2症例(石束麻里子・江部洋一郎)
食医同源/粥の話②/張仲景と粥(辰巳洋)
漢方エキス製剤の中医学的運用
   慢性咳嗽に対して適切な弁証により漢方エキス剤が奏効した一例(長瀬眞彦)
   手足のしびれに三物黄芩湯が奏効した症例(田中耕一郎・三浦於菟)

中国図書集散史と医学古典の伝承③
   黄帝内経』の伝承(2)新校正本『素問』の版本系統(岩井祐泉)
「傷寒論歴史考」を理解するために②
   『傷寒論』版本伝承略説(銭超塵)
傷寒論歴史考3/北宋校定本『傷寒論』考〈後篇〉
   ~治平本の検討~(銭超塵)
舌診の成り立ち/第2回
   外感病に対する舌診の形成〈1〉~専門書の誕生~(梁●)
『傷寒論』講座/『傷寒論』にまつわる疑問[第9回]
   宋板の少陰篇って何だろう?/宋板篇その6(別府正志)
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内経入門/第8回/五行ってなに?(斉藤宗則)

リポート/第2回日本中医学会学術総会(編集部)
未病を治す智恵⑬/代茶飲(藤田康介)

弁証論治トレーニング76〈不妊症〉(高橋楊子・呉澤森)

鍼灸症例/中医鍼灸 実践へのみちすじ
   7 経遅(揮発月経)の鍼灸治療(若杉寛)
鍼灸報告/認知症に対する鍼治療の効果
   アルツハイマー型認知症に対する1症例(武田伸一)
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日本で活かす李世珍の鍼/リポート/
   第2回「李式伝統鍼灸,日本実践検討会」(編集部)
日本で活かす李世珍の鍼/症例報告/
   李式伝統鍼灸を用いた頭痛治療(李揚)

リレー連載/私の鍼灸補瀉手技/第6回
   日本の臨床に合わせた李世珍老師式補瀉手技(野口創)
穴性論/いま,穴性を問う
   ~日本の臨床に適合した穴性構築に向けて~/第4穴/公孫
   (金子朝彦・岩渕浩司・田辺義典・高士将典・李昇昊)
仮免鍼灸臨床からの脱皮/その12/「喜」を検証する/
   喜則気緩とは?~「喜」と「時間軸」~(内山実)
鍼灸百話/第⑮話/夾脊穴の血瘀を呈する腰痛(篠原昭二)
近況雑感/未病について考える(浅川要)

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