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▼『中医臨床』

中医臨床 通巻157号(Vol.40-No.2) 特集/難治性婦人科疾患の中医治療

中医臨床 通巻157号(Vol.40-No.2)特集/難治性婦人科疾患の中医治療 中医学の難治性婦人科疾患治療はどこまで来たか
【特集】難治性婦人科疾患の中医治療

婦人科はさまざまな診療科のなかでも漢方薬が頻用される分野で,月経不順や月経痛,PMSや更年期障害などでは,当帰芍薬散・加味逍遙散・桂枝茯苓丸などが日常的に処方され,実際に有効性を発揮している。こうした疾患や症状に対する漢方治療はすでに多くのところで取り上げられているので,今回の特集では,西洋医学的な治療が奏効しない,あるいは奏効しにくい難治性の婦人科疾患に焦点を当てる。特に多囊胞性卵巣症候群(PCOS)と早発卵巣不全(POF)について重点的に取り上げる。
まず別府正志先生に西洋医学的に難治と思われる婦人科疾患の中医学治療の概略について,ご自身の考え方を紹介していただき,次にPCOSとPOFについて中国の経験を紹介する。それぞれの疾患に対し,現在の中国でどのような治療が行われているかを示すほか,朱南孫,肖承悰,夏桂成といった現代中国の名中医の具体的な治療についても詳しく紹介する。


定価 : 本体1,600円+税




中医臨床 通巻156号(Vol.40-No.1) 特集/アレルギー疾患の中医治療

中医臨床 通巻156号(Vol.40-No.1)特集/アレルギー疾患の中医治療 中医学のアレルギー疾患治療はどこまで来たか
【特集】アレルギー疾患の中医治療

アレルギー疾患の患者数は増加しており,わが国の全人口のおよそ2人に1人が何らかのアレルギー疾患に罹患しているといわれている。近年,アレルギー疾患の発症機序や悪化因子等の解明が進み,新たな治療薬や治療法が開発されるなどしているが,依然として根治に至らず長期的な対症療法を余儀なくされている患者も多い。本特集では,このような現状において漢方や中医学がどのように活かされ,何が期待されているのかを探る。
特集では,まず膠原病・アレルギーを専門にする滝沢健司医師に,わが国におけるアレルギー疾患に対する現代医学的治療と漢方治療の現状について紹介していただいたうえで,中医学ではアレルギー疾患をどう捉えどのように治療しているのかについて解説していただいた。さらに,臨床報告として木田正博医師に環境や生活習慣といった現代社会的要因に着目したアレルギー疾患の治療例を報告していただいた。
中国からは,中医学におけるアレルギー疾患治療の具体的な進め方について北京の仝小林氏の論文を,さらに北京の王琦教授の中医体質学の観点を加味した湯液治療ならびに針灸治療に関する論文をそれぞれ翻訳して掲載した。


定価 : 本体1,600円+税




 

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