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▼李世珍先生の針

「平成23年李式伝統鍼灸・日本実践検討会」が開催されました

[ リポート ]

  去る10月30日(日)10時~13時まで,「平成23年李式伝統鍼灸・日本実践検討会」が誠心堂研修室(東京都中央区)で開催された。

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日本版「李世珍の鍼」構築に向けて―「李式伝統鍼灸,日本実践検討会」

[ お知らせ ]

  厳格な弁証論治と少数穴を特徴とする「李世珍の鍼」。弁証と治療穴をこれほど見事に結びつけ体系化された鍼はない。その臨床力を検証する検討会が開催されることになった。「李世珍の鍼」の日本での普及と技術向上が目的だ。このたび李家5代目である李伝岐氏の了承も得て,正式な船出となった。

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「李世珍の針」講習会実力養成コース(終了)

[ お知らせ ]

去る7月30日と8月6日の2日間にわたって,東京都・八丁堀の東京医療福祉専門学校で,「李世珍の針」講習会(主催:東洋学術出版社)が開催された。7月30日の講習を白川徳仁先生(針灸治療院・呼泉堂)が,8月6日の講習を関口善太先生(中醫堂関口薬局・関口鍼灸院)がそれぞれ担当し,模擬患者や症例を使った講習が行われた。受講したのは,7月30日が21名,8月6日が17名。両日ともきわめて実践的な内容で,「実力養成コース」の名にふさわしいたいへん密度の濃い講習会であった。

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第2回「李世珍の針」講習会(実力養成コース)のお知らせ【終了】

[ お知らせ ]

来る2006年7月30日(日)と8月6日(日)の2日間,第2回「李世珍の針」講習会(東洋学術出版社主催)を開催いたします。

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「李世珍の針」交流会が開催されました。

[ リポート ]

 2005年10月16日(日),東京都千代田区の全電通労働会館において,「李世珍の針」経験交流会が開かれました。参加者は,司会の兵頭明先生をはじめ,鎌田剛先生・白川徳仁先生・関口善太先生・徳地順子先生・新国豊先生・野口創先生の7名。この経験交流会では,「李世珍の針」の効果を再認識してさらに普及するために,それぞれの経験にもとづいて活発な意見交換が行われました。

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ここから新しい世紀が始まります

[ お知らせ ]

 当社が発行する『臨床経穴学』(原書名:『常用腧穴臨床発揮』 訳者:兵頭明)の著者・李世珍先生と李伝岐先生を,今年(2002年)の夏(7月11日~8月20日) 40日間にわたってお迎えすることになりました。そして,6月20日に発売予定の両先生の2冊目の大著『中医鍼灸臨床発揮』(原書名:『針灸臨床弁証論治』)の出版を記念して,東京・大阪を中心に20数回の大講演会と中・小の講習会が開催されます。

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『中医鍼灸臨床発揮』

[ 書籍・論文 ]

李世珍・李伝岐・李宛亮著/兵頭明訳
B5判 760頁 並製 定価:本体7,600円+税
日本の中医鍼灸界の閉塞感を取り払う
いまこそ,中医鍼灸の真価を世に問う
日本の中医鍼灸導入史のターニングポイント

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『中医鍼灸臨床発揮』訳者あとがき

[ 書籍・論文 ]

兵頭 明

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『中医鍼灸臨床発揮』の「著者まえがき」

[ 書籍・論文 ]

日本語版序文

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李世珍先生・李伝岐先生のプロフィール

[ プロフィール ]

【李 世珍先生】
李世珍先生

1928年 10月15日,河南省南陽市に生まれる。張仲景国医学院針灸教授・主任医師。家伝針灸4代目。
1953年 中南針灸師資班卒。同年南陽地区人民医院勤務。
1978年 中国援外医療隊に参加、エチオピアに行く。
1979年 河南省針灸学会常務理事。
1980年 南陽地区医院中医科主任。
1981年 南陽地区中医学会副理事長。
1983年 南陽地区中医学会理事長、張仲景研究会常務理事。
1984年 河南省中医学会常務理事。
1985年 張仲景国医大学教師1984年 華南省中医学会常務理事。
1986年 張仲景国医大学門診部主任・臨床医務部主任・専家委員会副主任。
1987年 南陽地区針灸学会理事長・唐河県康復医院名誉院長・全国針灸講師団教授。
1994年 退職後、2つの病院で臨床指導に当る。
1995年 張仲景研究院副院長。
2005年 逝去

李世珍先生は50年代初めから経穴機能の研究を始め、臨床を通じて、薬の代わりに針を用いて薬の効果を発揮する研究を行う。その治療は、取穴は少なくまた精錬である。


著書紹介


1972年 《新医療法資料選編》主編
1986年 『李世珍専家系統』
1985年 『常用腧穴臨床発揮』人民衛生出版社
(日本語版『臨床経穴学』東洋学術出版社・韓国語版・英語版)
1995年 『針灸臨床弁証論治』人民衛生出版社
(日本語版『中医鍼灸臨床発揮』6月に東洋学術出版社より発行予定)
1983年~
1995年 『中国針灸大全』『針灸臨床指南』『黄河医話』『中国当代針灸名家医案』
『河南省名老中医経験集錦』『淮河医薬文萃』などで論文、症例が紹介される。
国内外で40以上の学術論文を発表。







【李 伝岐先生】
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1952年 7 月生まれ。河南省中医学院中医医療系を卒業。本科において学士学位を取得。これまで,南陽市中心医院針灸科主治医師,張仲景国医大学講師を歴任する。現在は,張仲景国医学院(もと国医大学),南陽中医薬学校の副教授,副主任医師,針灸系主任を務めている。また,中華全国針灸学会会員,中華名医協会理事,張仲景研究院副研究員を兼務している。
 

著書紹介


1995年 『針灸臨床弁証論治』
(李世珍先生と共著,日本語版『中医鍼灸臨床発揮』)人民衛生出版社
 李氏家伝中医針灸の五代目であり,20数年にわたる教学,研究,臨床活動のなかで,50数篇の学術論文,2部の著作を発表,3項の研究成果をあげている。現在は,家伝針灸配穴の整理編集を行っている。その作業も最終段階に入っており,近々上梓される予定である。

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