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中医臨床 通巻129号(Vol.33-No.2) 特別連載/血液疾患

中医臨床 通巻129号(Vol.33-No.2)特別連載/血液疾患 【特別連載/血液疾患】
  中国では古代より血液疾患を認識してきたが,現代的認識のごく一部にすぎなかった。
  現在では,血液学の概念が確立し,ほとんどの疾患で西洋医学的な標準治療が確立している。
  そこに,中医学的治療が入り込む余地はあまりない。
  中国では,この領域のあらゆる疾患に対して,中医学的認識とその弁証論治が示されているが,日本の医療状況にそぐわない点も少なくない。
  そこで,今号では,比較的漢方治療の対象となることの多い疾患について弁証分型と方剤を提示し,さらに,血液疾患治療に伴って現れる副作用に対する「支持療法としての漢方」について紹介する。

本号の主な内容

巻頭企画◇プライマリ・ケアを支える中医学 ~中国リポート~

【特別連載/血液疾患】

■[大剤の応用]黄耆(仝小林)
■[傷寒論歴史考]『傷寒論』のルーツを探る ~『湯液経法』(銭超塵)
■[傷寒論講座]宋板の少陽篇って何だろう(別府正志)
■[鍼灸症例]「中医鍼灸 実践へのみちすじ」を示す3症例
■[穴性論]第2穴 「太衝」(金子朝彦ほか)
■[私の鍼灸補瀉手技]意念・意守をもちいた補瀉手技(奈良上眞)

bird.jpg本号の読みどころ

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■中医を取り巻く中国の最近の動向をピックアップ!
 巻頭企画◇プライマリ・ケアを支える中医学 ~中国リポート~


■用量によって薬の効能は大きく変わる。
 大剤の応用(第6回) 黄耆(仝小林)


■『傷寒論』のルーツを探る。
 『湯液経法』考(銭超塵)


■中医鍼灸のさらなるステップアップを目指して。
 中医鍼灸 実践へのみちすじ



目次

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【巻頭企画/プライマリ・ケアを支える中医学~中国リポート~】「読みどころ」を見る
◆リード  地域医療において中医の真価を発揮(編集部)
◆リポート 北京と天津で進む中医の地域医療サービス(馮磊・胡彬)
◆リポート 上海の地域医療にみる中医学(藤田康介)

【特別連載/血液疾患】
   (医学生のための漢方医学編集委員会)
◆中医学の目 血液疾患の中医学治療
◆日本の現状 血液疾患の漢方治療

大剤の応用/第6回/黄耆(仝小林)「読みどころ」を見る
中医診察ナビゲーション◇難治性疾患の弁証論治
  補益肝腎・益気養血による腕神経叢の病変治療(丁元慶)
師に学ぶ/国医大師・路志正先生8/産後の痹証(李福海)

杏林春秋
  五行理論について<3> ~五行と五臓の相互関係――心脾相生~(土方康世)
  経方医学臨床録〈7〉(江部洋一郎)

漢方エキス製剤の中医学的運用
  食後嗜眠に人参湯が奏効した1例(渡邊善一郎)
  四肢の紅斑と左股関節痛に五苓散の短期間投与が有効だった1例(河﨑文洋)

難病・奇病に挑む杜雨茂教授の臨床[第5回]
  浮腫(趙天才・董正華)
国医大師・朱良春先生の臨床⑦/骨傷難症の新しい治療法
  呉佩衝・朱良春の学術思想からの発展(邱志済)

興味深い論文
  病機を核心にした弁証論治の新体系〈後篇〉(周仲瑛・周学平)
  2型糖尿病=消渇にあらず(仝小林)
  化学療法による副作用の緩和に李東垣の「陰火」理論を応用する(郭俊華・黄挺)

傷寒論歴史考1/『傷寒論』のルーツを探る「読みどころ」を見る
  『湯液経法』考(銭超塵)

古典に学ぶ/張錫純の黄耆の補気法
  『医学衷中参西録』に学ぶ(岡部佐重)
『傷寒論』講座/『傷寒論』にまつわる疑問[第7回]
  宋板の少陽篇って何だろう/宋板篇その4(別府正志)
内経入門/第6回/陰と陽の関係って?(斉藤宗則)
未病を治す智恵⑪/夏の猛暑を乗り切る庶民の智恵(藤田康介)

弁証論治トレーニング74〈蕁麻疹〉(高橋楊子・呉澤森)

鍼灸症例/中医鍼灸 実践へのみちすじ「読みどころ」を見る
  1 鍼灸三通法による顔面神経麻痺についての治療報告(賀偉)
  2 閉経治療を例にした中医鍼灸臨床の思考テクニック(齋藤隆裕)
  3 肝鬱気滞と衛気虚(竹市守克)

穴性論/いま,穴性を問う
  ~日本の臨床に適合した穴性構築に向けて~第2穴/太衝
   (金子朝彦・岩渕浩司・田辺義典・高士将典・李昇昊)
リレー連載/私の鍼灸補瀉手技/第5回
  意念・意守をもちいた補瀉手技(奈良上真)
鍼灸百家園
  督脈と奇経を組み合わせたうつ病,パニック障害,双極性障害の治療(藤井正道)

仮免鍼灸臨床からの脱皮/その10/「安産灸=三陰交」を検証する
  安産は三陰交への灸のみで可能か(塚田こずえ)
鍼灸百話/第⑬話/陰部瘙痒症に蠡溝の灸で即効!(篠原昭二)
近況雑感/郄穴について考える(浅川要)
中医ニュースPickup 中国,国家をあげて中医薬のサービス貿易を推進(編集部)

書 評 『日本人が書いた中医鍼灸実践マニュアル 上巻』若杉寛著(兵頭明)
書籍紹介
  『今日も元気』(山本廣史著)
  『「傷寒・金匱」薬方大成』(中川良隆著)
  『これならできる歯科漢方治療』(五十嵐治義ほか監修)

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