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【正誤表】『針灸一穴療法』
第１版第３刷
p269 「西田コメント」１行目
上歯は 足陽明胃経が絡んでおり，下歯は 手陽明大腸経が絡んでいる。
P273
《６方》 【位置】手背部で，第 ２・３中手骨の間
《７方》 【位置】手掌の第 ２・３中手骨の間
第１版第２刷
p1 下から１行目
胃経は脳に通じ ，
p39 下から３行目
腧穴 → 経穴
p60
43｜痢疾 → 43｜痢疾 （腸炎）
p61 下から２行目行頭
本穴は効果が高い。
p73 下から５行目
痺れ感がある者には施灸， 灸頭針あるいは棒灸
p84 １行目
捻鍼して 得気を得て
p93 12行目
中平は → 奇穴・中平 穴は
p154 ６行目
効果 機序としては
p184 《４方》
【取穴】腕踝針 （図Ｅ）
p233 《１方》
【取穴】霰粒腫 （耳尖穴）
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