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中医学をマスターする5つのステップ

【読者の声】『「証」の診方・治し方2 -実例によるトレーニングと解説-』

 
 呉先生の家伝の経験穴「扶正五要穴」の紹介があり、これだけでも購入する価値があると思います。
 「扶正五要穴」とは、扶正去邪・大補元気の作用があり、免疫機能を高め、各種の慢性消耗性疾患や高齢者の虚弱体質、病後・産後・大きな手術の後の体力低下などを回復させる配穴だそうです。
 ぜひ臨床で使ってみたいと思っています。
 前回の『「証」の診方・治し方』に出てきた陰経刺法や導気法も、再度詳しく解説があります。
 私は、更年期のホットフラッシュ、高齢者の口の渇きなどに、陰経刺法を使っています。
 「いつの間にか口の渇きが気にならなくなった」とか「ホットフラッシュの回数が減った」と患者さんは仰っています。
 足首のむくんでいる方は1回の施術で目に見えて足首にくぼみが現れることがあります。
 施術者にも効果が視覚的にわかるので、手技をしていて楽しいです。
 効果が得られない選穴として「愛用する経穴を選ぶ」ということを取り上げていらっしゃいました。非常に耳が痛いです。
 弁証し配穴をしますが、やはり使いやすい穴、得意な穴というのが出てきます。
 本書を読んで心を入れかえました。もう一度丁寧に経穴と向き合ってみようと思います。
 可能なら『中医鍼灸 臨床発揮』のような形式を、呉澤森先生・孫迎先生で執筆していただけるといいなと思います。
 例えば「内科・頭痛」ならどう弁証し、治法はなにか、そしてできるだけ多くの症例(配穴や手技を含む)を掲載していただければと思います。
 中医鍼灸の本は症例(医案)が少ないので、ぜひお願います。

(北海道 鍼灸師)



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