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中医臨床 通巻86号(Vol.22 No.3)

中医臨床 通巻86号
特集/清熱法と清熱剤
(87号「黄連と黄連解毒湯」との連携特集)






本号の主な内容
【特集/清熱剤と清熱法】
■特別寄稿「EBMと中医学」(WHO伝統医学顧問・楊維益教授)
■インタビュー/
  漢方はけっして捨てたものではない――清水宏幸先生に聞く
■インタビュー/
  経絡治療と中医鍼灸――経絡治療学会・岡田明三新会長に聞く
■座談会/東京医療福祉専門学校における中医学教育の実際


目次

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【特集/清熱剤と清熱法】
  * 清熱方薬の臨床応用(陶広正)
  * 清熱解毒法と清熱解毒方薬の臨床応用(周本善)
  * 温病治療における清熱法と清熱薬の応用(姜良鐸・王文萍)
  * 「火鬱発之」の治則と臨床応用(匡萃璋)
  * 清熱剤の運用について(下田哲也)
  * 肝胆湿熱による痤瘡(手塚匡哉)
  * 湿熱型の重症成人型アトピー性皮膚炎に対する
    黄連解毒湯加味の応用(長瀬千秋)
  * 清熱薬の臨床体験とその応用(彭家勝)
  * 針灸による熱証治療の臨床応用(費国瑾)


* インタビュー/
  ・漢方はけっして捨てたものではない(清水宏幸)
  ・経絡治療と中医鍼灸(岡田明三)


* 深く印象に残っている症例/頭痛の症例(巴山好吉・巴山はる美)
* 弁証論治の実力アップコース<4>胃脘痛の弁証治療(劉桂平)
* 方剤解説<4>梔子豉湯(小金井信宏)
* 尤在涇の医案を読む<2>麻杏甘湯(黄煌)
* 特別寄稿EBM(循証医学)と中医学(楊維益)

* 江南の旅3/呉門医派と孟河医派の史跡を訪ねて(戴昭宇)

* 座談会/中医鍼灸教育に力を入れる(東京医療福祉専門学校)
* 針灸質問コーナー/
  ・「臂臑」の「臑」の読み方(新村勝資)
  ・筋と肌肉(池田政一)
  ・筋と肌肉(浅川要)
  ・五気(岩井祐泉)
* 弁証論治トレーニング<31>慢性B型肝炎
  ・回答へのコメント(高橋楊子・呉澤森)

* 中医鍼灸学を臨床に活かすために<11>双子の期門(清熱と利湿)
          (金子朝彦)
* 中医針灸/臨床入門講座<5>(呉澤森)
* 針灸症例/肝脾不調の頭痛を改善した症例(王財源)
* 針灸症例/痛症と経絡(加藤恒夫)* 書籍紹介

*―*―* ここに注目! *―*―*

 86号と87号が連合特集の形になった。「清熱法――清熱剤――黄連――黄連解毒湯」の総合的な特集。このテーマに関しては相当知識が集約されていると思う。
 北京中医薬大学大学院在学の小金井信宏氏が,基礎知識を丁寧に解説してくれた。日本人としては初めての中医最高学府の碩学。わかりやすい解説だ。
 南京の著名な老中医・干祖望先生の「黄連・三黄・黄連解毒湯」は,さすがに味のある論文である。形式主義・教条主義におちいらない,自由闊達な老中医の発想法がしみじみと伝わってくる文章。

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