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中医学をマスターする5つのステップ

『経穴の臨床実践 40穴の徹底活用術』

『経穴の臨床実践』
  呉澤森・孫迎 著
  B5判 並製 400頁
  定価:本体5,600円+税






ツボの効果的な使い方を指南
 
本書の特徴
現在の鍼灸学校における経穴の学習は,ツボの名称や位置を覚えることが中心で,経穴のもつ作用や効きめ(主治)を学ぶ機会が少ない。そのため,学校を卒業して臨床に立つと経穴の使い方がわからず戸惑うことが少なくない。
本書では,経穴のもつ作用・主治はもちろん,効果を高めるための刺鍼手技や配穴についてまとめ,著者の豊富な臨床経験に裏打ちされた経穴の活用方法を示す。
特に効果を高めるための手技の記載は細かく具体的で,やはり鍼灸は「術」であると再認識させられる。
著者は日本と中国双方の臨床において経験豊富で,中医学の知識も確か。
症例も豊富に収録されており,記載は具体的で,解説も念入り。
 
本書の内容
第1部:経穴の基本的知識を紹介。
各経穴の特徴に応じた活用法について,症例を示して中医基礎理論にもとづき解説。
特に経穴の作用や適応症が似ている「相関経穴」の区別とその使い方を詳説。
臨床効果を左右する選穴法・配穴法も記す。
第2部:臨床でよく使う40穴の解説。
各経穴について[穴名の由来][解剖位置][取穴法][作用][主治][刺法][注意事項][臨床配穴][症例]を記載。
特に多彩な鍼法・灸法・補瀉法などについて応用しやすいよう具体的に紹介。



☞本書に関する呉澤森先生へのインタビュー記事を転載しています(『中医臨床』137号掲載)

読者の声


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著者略歴
呉 澤森(ご・たくしん)
1946年中国上海市生まれ。中医師。 1983年,上海中医学院(現・上海中医薬大学)大学院修士課程修了後,WHO上海国際鍼灸養成センター臨床指導教官。上海市鍼灸経絡研究所主治医師(のち教授)。1988年1月,社団法人北里研究所東洋医学総合研究所研究員として来日。1993年3月,日本はり・きゅう師資格取得。
同年,東京恵比寿に呉迎上海第一治療院設立。2008年,上海中医薬大学鍼灸学院と提携,日本中医臨床実力養成学院設立。神奈川衛生学園専門学校,日本医学柔整鍼灸専門学校などで非常勤講師を務める。著書に『鍼灸の世界』(集英社),『「証」の診方・治し方』(東洋学術出版社・共著)がある。

孫 迎(そん・いん)
中国上海市生まれ。1985年上海中医薬大学針灸推拿学部医学学士課程卒業。のちに,上海市針灸経絡研究所主治医師。1987年糖尿病について,優秀な研究成果で中国衛生部の三等賞を受賞。また甲状腺機能亢進症・脊髄の外傷・がんなどの針灸治療および女性圧力性尿失禁の尿流動力学研究について,多数の臨床研究論文を中国の鍼灸専門雑誌『中国針灸』に発表した。1992年来日。早稲田大学大学院臨床心理学研修。2004年4月,日本の鍼灸師資格取得。上海中医薬大学針灸学院と提携する日本中医臨床実力養成学院理事長。呉迎上海第一治療院副院長。

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