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上海で妊娠糖尿病が増加傾向 

 上海では最近妊娠糖尿病の患者が増加している。1996年では発病率は2%に過ぎなかったのが、最近上海市妊娠期糖尿病診療センターが2700人を対象に行った調査では、5%を超えるにまで増加している。これは、全世界の平均発病率である3%より高い。
 妊娠中の女性は、胎盤からのホルモンの影響で糖尿病になりやすい。上海市第一人民病院でも、1300例の妊婦のうち150例の妊娠糖尿病の患者が見つかっている。これは、2003年と比べると1.54%の増加となる。
 最近の食生活の変化に加えて、極度の運動不足がその原因と見られている。妊娠糖尿病になると、胎児が大きくなりすぎて最悪死亡する可能性もあるほか、胎児が低血糖になったり血液中のカルシウムの量が少なくなったりするなどさまざまな併発症を引きこす。 

出典:新聞晨報 2005年2月26日 
担当:岸田 憲次


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