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針灸が慢性関節リュマチの痛みに有効 

 香港中文大学の研究によると、伝統的な針灸治療が、慢性関節リュウマチの痛みを和らげるのに有効であることが報告されている。

 香港での報道によれば、香港中文大学医学院内科と薬物治療学部、中医中薬臨床研究中心の2年にわたる研究で、36名の平均9年の病歴をもつ患者に対して、針灸治療を行って追跡調査を行った。

 このうち、患者の関節の腫れや痛みが、電気針と伝統的な針灸治療を行ったあと症状の改善がみられ、とくに伝統的な針灸治療は痛みを緩和するのに有効的であることが分かった。ただ、針灸は痛みの緩和では効果が見られるもの、西洋医学と併用することによって、もっと効果が高まるとしている。

 慢性関節リュウマチは、主に25歳~50歳の女性に多くみられ、関節の腫れや痛みが持続的に発症する。中医学では、主に経絡が阻害され、気血の流れが滞り、痛みが発生するとしている。甚だしい場合には、肝・脾・腎など各種臓腑を痛める。 

出典:新華社 2006年12月30日 
担当:岸田 賢治


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