▼研究会・講演会情報
全国の中医学勉強会の一覧表について
全国の大小の中医学勉強会の一覧表(PDF)をご紹介します。
本リストには,未確認の情報も含まれています。読者の皆様から情報をいただきながら,たえず更新をしてゆきたいと考えています。ここに掲載されていない勉強会の情報や間違った記述についてのご指摘をお寄せください。未確認の情報でも結構です。 ○勉強会の大小,定期・不定期,公開・非公開を問いません。 ○しばらく休んでいる勉強会でもかまいません。希望者からの問い合わせが 来てから,再開を検討されるのも結構だと思います。
○写真は歓迎します。3枚までとします。
(2022年1月11日最終更新・全88件)
*ご覧になるにはPDF閲覧ソフトが必要です。 PDF閲覧ソフトをおもちでない方は先に下記のバナーをクリックし, Adobe Readerをダウンロードしてお使いください(フリーソフト)。
掲載をご希望の方,掲載削除をご希望の方は
メールあるいはFAX(047-300-0565)にて編集部までお問い合わせください。
また,掲載内容に変更が生じた際はお早めにその旨お知らせください。
高度経済成長の後遺症というべき飽食の時代,人々の健康意識が日々向上し,毎日のように新しい健康情報が流され,そのたびに国民は右往左往している。最近頻繁に耳にするメタボリック・シンドロームはまさしく飽食の代償であり,食生活の見直しが急務になっており薬膳に対する期待も大きくなっている。そのようななか,本草薬膳学院・日本国際薬膳師会はこの数年間,中国の多くの中医薬大学と学術交流を行ってきたが,昨年,中国・韓国から日本での国際学術シンポジウム開催の要請を受け,中医学・中薬学・薬膳学・営養学等,予防医学に関心をもつ人々による意見・情報交換による学術の進歩を願って,学院創立5周年・創会2周年の記念にあたる今年,2006年10月29日(日)東京都千代田区学士会館において,「東京2006 21世紀人類健康 薬膳と食生活国際学術シンポジウム」を開催した。
詳細を見る
中日薬膳学術シンポジウム並びに「国際薬膳貢献賞」表彰式が北京で開催されました
詳細を見る
第2回国際東方薬膳食療学術シンポジウムおよび第1回『東方食療と保健』雑誌編集委員会が,2004年8月9日~13日にかけて,上海で開催された。今回は,2002年に開催された香港大会に続いて,2年ぶりに国際東方薬膳食療学会(香港)と上海薬膳協会の共催として行われた。
詳細を見る
本草薬膳学院が成立して,今年で3年になります。本学院は,国内では薬膳の教育と普及活動を行い,対外的には国際学術シンポジウムに参加してきました。今年,本校としてはじめて南京自然医学会・南京市衛生局・南京市科学技術協会・南京軍区総医院と共同で中日食療薬膳学術シンポジウムを開催しました。シンポジウムには中国・日本・台湾・香港・マカオから実に200名ほどの参加者がありました。
詳細を見る
前へ
| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 |
次へ
ページトップへ戻る
|