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東洋学術出版社

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▼『中医臨床』プラス

 ◇インタビュー記事やコラムを転載

 『中医臨床』に掲載した,編集部による取材記事やインタビュー,コラムの一部を
 転載します。

 ◇カラー写真を豊富に収載

 『中医臨床』では,これまで,舌診や皮膚診などの写真はモノクロ写真でご紹介
 してきましたが,このホームページにはカラーでアップすることにいたしました。
 今後は,このように『中医臨床』本誌とホームページを連携させて,
 両者で補いながらカラー化を推進していきたいと思います。
 舌診や皮膚診の写真だけでなく,取材記事やインタビュー記事の写真も豊富に
 紹介していきます。

 『中医臨床』の面白さに触れてみてください。

 なお,『中医臨床』誌上は,今後も写真はモノクロを利用させていただきます
 ので,ご了解ください。

       

通巻123号(Vol.31-No.4)◇ニュース

[ ニュース ]

鍼灸の無形文化遺産登録は何をもたらすか

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通巻122号(Vol.31 No.3)◇リポート

[ リポート ]

日本中医学会設立記念シンポジウム開催――全国の中医学臨床家・研究者が結集

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通巻121号(Vol.31 No.2)◇インタビュー

[ インタビュー ]

中医学の魅力 第6回
平馬医院 日本医科大学東洋医学科 平馬直樹先生に聞く


いまなぜ日本中医学会なのか


日本中医学会設立の背景には,弁証論治を中心とした治療や,中国伝統医学本来の身体観や病態観を専門的に研究する場がほしいという期待があった。
さらに同学会は中国の中医界との交流窓口としての役割も担う。そこでは中国のものをたんに持ち込むのではなく日本から中国に向けて発信していく姿勢も求められる。
これからの日本の漢方医学の発展に,さらに世界に向けて,この学会がどのように寄与することができるのか。この夏,新しい幕が開かれる。

【聞き手:編集部】


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通巻120号(Vol.31 No.1)◇『中医臨床』創刊30周年を迎えて

『中医臨床』創刊30周年    1980年に創刊した『中医臨床』も,お陰様で本号をもって30周年を迎えさせていただきました。多くの方々のご支援とご指導をいただいて,このように長期にわたって中医学の情報をお送りできましたことに,社員一同深い感慨を覚えております。支えていただきました皆様方に厚く御礼を申し上げます。

編集部

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